【賃貸編】マンション・戸建てを借りたいとき

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結婚や転勤・進学など新しい生活をスタートさせるとき、賃貸物件を選択する方も多いはず。はじめて賃貸物件に住む場合、わからないことがたくさん!物件探しを始めて、事前準備から入居まで至るにはどのような流れが必要になるのでしょうか。基本的なステップを分かりやすくご説明していきます。

ステップ①理想のライフスタイルを明確にする

賃貸物件探しでは「今後どのようなライフスタイルを送りたいか」を明確にし、ブレないようにすることがとても大切です。「どの街で探そうか?」「家賃はこのくらいでおさえたい!」「バス・トイレは別にしたいな」「通勤時間は30分以内にしたい」など譲れない条件が何かを決めておけば、迷ったときの道しるべなりますよね。またご家族やご友人など賃貸物件暮らしの先輩方からアドバイスをうけておくことも、スムーズな物件選びには欠かせません。

ステップ②物件情報をリサーチ後に見学へ

まずは住宅情報誌やネット検索で、条件に合う賃貸物件をリサーチしていきます。住みたい街にある不動産会社を訪れたり、遠方の場合は電話やメールで問い合わせを。希望の条件に合う物件が見つかったら、できるだけ早く訪問してみましょう。(遠方の場合も、電話やメールでアポをとり、できるだけ実際に見てみましょう)4月に転勤・進学をする方が多いため、1~3月は一般的に繁忙期と言われています。特にこの時期は物件の動きが活発なので、気になる物件は積極的に内覧に行きましょう。

  • 現地を訪れた際のポイント

    • そこでの暮らしをイメージしながら見学することで、物件選びで重要視する点が再確認できます。
    • 見学前に不動産会社から間取り図をもらいましょう。手持ちの家具がどう配置できるか、寸法を測って間取り図の上で配置してみましょう。
    • 陽当たりや風通し、内装や天井の高さ、備え付けの設備、洗濯機やエアコンの設置箇所、コンセントの位置などを確認しましょう。
    • 可能であれば駅から物件まで実際に歩いてみましょう。距離や所要時間を体感できますし、周辺の雰囲気が分かるので安心につながります。

ステップ③物件の絞り込み、比較・検討する

物件の候補をいくつかの物件まで絞り込み、それらを比較して気に入った物件が見つかったら検討していきましょう。それには見学した後にひとつひとつ評価しておくことが重要になります。現地での印象や担当者から渡された資料も活用しながら、わからない事は担当者に質問をしつつ不安を解消していきます。迷った時には最初に決めた「理想のライフスタイル」に立ち返り、ぜひベストな選択を。

ステップ④希望の物件を仮押さえする

希望に合った物件が決まったら、不動産会社に連絡をして仮押さえをしましょう。借りたいという意思をしっかり伝え、入居募集を一旦終了してもらいます。その後、本契約に進むことになります。物件選びはじっくり検討することも大切ですが、空き物件は早い者勝ちです。これだ!という物件があれば即決出来る決断力も必要になってきます。

ステップ⑤入居申し込みをする

イメージ :: 入居申し込みをする

いよいよ入居申し込みを行います。その際には持参する書類がいくつかあり、不動産会社によって異なる場合がありますのでしっかりと確認をしておきましょう。

  • 申し込み時に持参する書類

    • 源泉徴収票または確定申告書などの収入を証明できる書類
    • 本人の免許証、または保険証  など

ステップ⑥入居審査に通れば契約へ

物件を借りる際には、第三者機関による入居審査が行われます。選定の結果、審査が通れば契約へと進みます。契約時に持参する持ち物は不動産会社により異なる場合がありますのでしっかり確認をして、忘れ物がないように気をつけましょう。漏れがあると契約ができないこともあります。

  • 契約時に持参するもの

    • 本人の印鑑
    • 契約金
    • 保証人の印鑑証明書
    • 賃貸借契約書
    • 保障委託契約書

ステップ⑦鍵の受け取りと引越しについて

  • 鍵の受け取り(引き渡し)

    不動産会社により異なりますが、入居の前日に鍵を受け取れるケースが多いです。見学の際に室内の寸法を測っていない場合は、このタイミングでしておきましょう。ベッドやカーテンなどの購入がスムーズに進みます。

  • 引越しでのポイント

    • 転勤や進学など急に決まった引越しであれば難しいですが、前もって決まっている場合は準備を数ヶ月前から少しずつ始めておくのがベストです。家電や大きな家具は処分しようとしてもすぐには出せないので要注意です。
    • 引越し業者はCMでよく見かける大手から地域に根ざした小規模の運送会社まで、選択肢はたくさんあります。見積もりが高めでも顧客満足度が高くサービスが充実している会社もあれば、梱包は自分でやる必要があっても低価格で済む会社もあります。それぞれのメリット・デメリットを把握して、しっかり検討していきましょう。
    • 引っ越し日が決まったら、住所変更や解約手続きなどを順次進めます。リストを作り、漏れがないように気をつけましょう。
    • 引越し当日までにハンコ、身分証明書、役所へ提出する書類などをまとめておきましょう。

ステップ⑧必要になる手続きについて

引越しによる住所変更で、様々な手続きが必要となります。今までの住所と新しい住所でやらなければならないことが変わりますので、あらかじめ確認が必須です。手続きをしっかりと済ませ、新生活を気持ちよくスタートさせましょう!

  • 今までの住所でやること

    • ガス・水道・電気使用中止の申し込み
    • 新しい住まいでのガス・水道・電気予約
    • 転出届
    • 固定電話の移転
    • 郵便物転送手続き  など
  • 新しい住所でやること

    • ガス開栓立ち会い
    • 水道・電気利用開始の確認
    • 転入届
    • 国民健康保険や運転免許証の書き換え  など

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