【購入編】不動産にかかる費用とは?資金計画を立てよう

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夢のマイホームを購入する上で、資金計画を立てることは必要不可欠です。資金計画がしっかりしていないと、マイホームが手に入ったとしても5年後10年後に金銭面で苦労することが考えられます。ローンの金利が低くなったので購入しやすくなった反面、住宅ローン破綻をするケースが増加しているのです。将来後悔しないために、しっかりとポイントを押さえた資金計画の立て方を解説していきます。

ポイント①資金計画の決め方

  • 資金計画とは

    戸建てやマンションは数千万円単位の買い物です。その費用をどのように確保していくかの道しるべになるのが「資金計画」となります。また購入後の自分自身や家族の暮らし=人生設計も考慮した資金計画にする必要があります。自分たちで検討するのには限界があるため、不動産会社のスタッフにもぜひ相談してみましょう。

  • 不動産会社の役割

    不動産会社のスタッフは、不動産と購入にかかるお金に関するスペシャリストです。心配に思うこと、気になることをどんどん質問して、不安要素をなくしていきましょう。

ポイント②頭金について検討する

    • ざっくりとした頭金の金額を決めていきます。頭金=預貯金額ではありません。病気で働けなくなった時の生活費や、教育費などを差し引いた上で決まる金額となります。不動産購入に関わる諸費用は、戸建てで300万円前後、中古マンションで150万円前後が一般的です。
    • 頭金の額が多いほど借入額が少なくなるためできるだけ多く用意したいところです。また頭金が不足していると感じる場合でも、賃貸物件で家賃を払い続けることを考えると思い切ってマイホーム購入に踏み切ったほうが良い場合もあります。不動産会社のスタッフからアドバイスを受けるのも良いでしょう。

ポイント③住宅ローンについて

30年以上続く場合が多い住宅ローンの返済ですので、現在だけでなく数十年後に支払いが可能かどうかも考慮しながら返済額を決める必要があります。お子さんがいる場合は返済をしつつ普段の生活費にプラスして大学までの教育費を蓄えなければいけません。もちろん、老後にむけた貯蓄も大切になります。住宅ローンについて考えることは、人生について考えることにもつながるのです。

  • 住宅ローンについて理解する

    住宅ローンの返済額は低くければ低いほど良い、というわけではありません。一見、返済額が低い場合でも「固定期間選択型」や「変動型」など、金利が途中で変化するケースもあるからです。また「全期間固定型」は返済額が高い場合もありますが、金利が変わらないのが特徴です。それぞれの住宅ローンの仕組みを理解し、納得した上で選択しましょう。

  • 返済期間を検討する

    住宅ローンにおいて、金利とともに重要となるのが返済期間についてです。固定収入があるうちに返済が完了するのが理想的なので、できれば定年退職前に終わらせるのがベストです。将来的に収入が増える場合は繰り上げ返済を検討しても良いでしょう。

ポイント④住宅購入にかかる様々な費用

希望の土地が見つかったら、不動産会社を通して購入意思を売主に伝えます。その際、書面で正式に申込むことを買い付けと呼びます。基本的にはそのまま契約に進むので、その土地について理解を深めておきましょう。

    • 物件購入の際にかかる費用
      火災保険料・印紙代・登記費用・仲介手数料 など
    • 住宅ローンにまつわる費用
      手数料・保証料・印紙代 など
    • 入退去費用
      新居に転居するための引越し費用・今まで住んでいた賃貸物件の原状回復にかかる費用 など
    • 家財道具の購入代
      間取りや広さが変われば、冷蔵庫・エアコン・洗濯機などの家電が必要になります。それぞれの部屋につける照明、ベッドやソファなども買い換えなければなりません。

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